Tokio Log

tokioのブログです。二郎やインスパイヤ。ビジネスや本の記録。

WordPressテーマJINへの移行・変更の注意点

長くwordpressのテーマであるOpencageのアルバトロスを使っていたのだが、この度、ひつじさんのJINに移行・変更をすることにした。

wordpressのテーマ移行にすべきこと・注意点をまとめておこうかと思う。

 

JINにもテーマ移行マニュアルが用意されている

JIN 移行マニュアル

https://jin-theme.com/manual/how-to-use/#i-9

 

JINへテーマ移行する際の注意点

JINに特化した内容というわけではなくwordpressでのテーマ移行の際の

一般的な話しだが下記に注意

 

PHPCSSファイルはすべて切り替わる

ウィジェットがリセットされる

・ヘッダー・フッター・サイドバーもリセット

・使えないプラグインが出てくる可能性がある

Googleアナリティクス・サーチコンソールの再設定が必要

AdSense広告の再設置が必要

アイキャッチ画像のリサイズが必要になる場合もある

 

テーマ移行する前の準備

 

・データのバックアップを取る(BackWup)
・新テーマをWordPressにインストール
・ライブプレビューで変更後デザインを確認
・機能が重複するプラグインの確認及び停止
・head内に貼り付けるコードの確認及び準備
・使用中AdSenseの広告コードを確認及び準備
・既存のCSSデザインを反映させる為のコードを確認及び準備

 

JINテーマ移行All in one seo

All in one seoSEOは管理しているのだが、このプラグインSEOを設定しているのでGoogleアナリティクス、サーチコンソールでの再設定はいらなかったっぽい

 

JINへのテーマ移行後やったこと 

プライバシーポリシー

免責事項

の記事をゴミ箱へ

→これ、インデックスカバレッジの問題を起こすのでいっそのこと消す。ゴミ箱へ

 

seoチェック

JINはAll in one seoとの相性悪いのでdescriptionが2重管理されて不具合が起きる

http://tokiolog.hatenablog.com/entry/2018/06/15/165809

seoチェキでやる前と終わったあとで修正されたかチェック

 

サムネイルサイズの最適化

https://crosspiece.jp/regenerate-thumbnails/

 

サイト基本設定からサイトタイトルを設定

 

スタイルはTinyMCE-Advancedプラグインから表示させる

 

蛍光ペン マーカー

https://itochannel.com/post-2169/

 

カテゴリのやつはコンテンツマガジンという

https://jin-theme.com/manual/contents-magazin/

 

目次のプラグインが悪さしている

https://jin-theme.com/manual/mokuji/

 

all in one seoのホームタイトルとホームディスクリプションを設定する

 

だいたいこんな感じ。またあったら追記する。

 

tkhb7.com

amanzonアマゾンで返金できるのか?実際にお問い合わせしてみた

アマゾンプライム会員で起こった悲劇

アマゾンprime(プライム)で水曜日に木曜日に届く3380円の商品を買った。土曜日の早朝から絶対使いたいアイテムで、確実に届く日程で頼んだ。

木曜日に届くはずだったので待機していたが来ず、勝手に到着日が1日ずれて金曜日になっていた。しかも時間指定できなかったので、仕事に出ていた午前中に勝手に届き不在票。すぐさまヤマトの再配達に申し込んで金曜日の19時~21時つまり当日受け取りの申込みをして受理されていた。

 

しかし、21時まで待った結果来ず。

 

さらに24時まで待っても来なかった。

 

なんの連絡もなく。

 

特に災害などで物流が混乱していたわけでもない。

 

で、結局、土曜日にどうしても使いたかったアイテムは使えず、土曜日は非常にストレスを受けた上に費用も発生した。

 

さすがにこれは

アマゾンにクレームを入れて返金してもらおうと思った

 

アマゾンにはあくまで返品ではなく返金を要求する

アマゾンは比較的簡単に返品はできる

 

普通は注文画面から返品するのだが、

返金というボタンではなかった。

返品の中に含んでいるのかと思ったら途中で

返信ラベルの印刷ボタンしか出てこなくなったので

 

あ、ここからは返金申請できないんだ。とわかった。

 

問い合わせからじゃないと返金手続きはできない

電話で問い合わせじゃないと、たぶん返金のお問い合わせはできません。もしかしたら、メールとかチャットでもできるかもです。

 

で、アマゾンから電話をかけてもらいます。

 

北海道にコールセンターがあるみたい。

 

 

 

アマゾンは簡単には返金できない

簡単に言うと

1.返品かそのまま買い取ってくれませんか

→「え、他に対応ないんですか?」

「少々お待ち下さい」


2.300円のクーポンあげます

→「いや、納得できませんwww」

「少々お待ち下さい」


3.300円のクーポンとプライム1ヶ月延長します

→「え、アマゾンプライム1ヶ月延長とか意味なくないですか?さっきとほとんど変わってなくね?w」

「少々お待ち下さい」


4.3000円のクーポンとプライム1ヶ月延長します

→「アマゾンプライム無料とかいいので、普通に全額クーポンでしてください」


5.3400円クーポンで返します

 

最終的には返品せず返金してもらえた(ギフト券だけど)

おばちゃんがすごい謝ってくるんだけど

おばちゃんは悪くないのは分かっているんだけどね...

 

てか、普通にクロネコヤマトに切れたいのだが٩(๑`^´๑)۶

 

返金基準

クーポン300円はコールセンターのバイト権限でもつけられるということが分かりました。

セールスフォースSalesforce選択した商品の編集画面に項目追加はどうやるの?

セールスフォースで選択した商品の編集画面に項目追加はどうやるの?

下記のように商品を追加する時

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選択した商品を編集という画面がでます

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この画面の項目を増やしたいという要件があり、どうやって設定するか分からなかったのですが、色々やってたらできました。

選択した商品の編集画面に項目追加方法

まず設定から商談商品に行きます。それから商談商品のページレイアウトを選択

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その中の、上の方にある複数行レイアウトを選択すると下記画面が出てきて設定できます。

f:id:tokiolog:20180731170605p:plain

複数サイトWordPressでサイト別にGoogle アドセンスが削除できない件を解決

複数サイトをWordpress(ワードプレス)で運用していたのだが、とあるサイトからアドセンスをはずしたいという必要性が出た。

 

ググるアドセンスの設定の項目からアドセンスを削除する設定できる

って話が出てきて

設定してみた

 

設定→自分のサイト→サイト名のバーをクリック

確認済みのサイト

が出てくるのでそこのスイッチをオフにする

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1週間たってもアドセンスがはずれない!!

コードから削除するしかないのか?!

 

しかし、やはりアドセンスのサイトの管理から解決できた!!

よくみると右上にある縦3点棒を押すとこれがでてきた!

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サイトの認証をクリック

 

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これだあああああああああ!!!!!

 

これをチェックして、1日くらいたったらアドセンスが削除されました!!!!

 

 

【クソ仕様】Google Adwords(アドワーズ)で削除したキャンペーンの復元方法

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アドワーズクソ仕様

やっちまった

Google Adwords(アドワーズ)で間違えてキャンペーンを削除してしまった

 

検索ネットワークを使っていたのだが、途中でディスプレイも使ってみたくなり、設定したものの、

 

結論

復活・復元・戻す方法はない

 

キーワードや広告文に関してはコピーしてペーストする方法がある

 

しかしながら、キャンペーンの複製コピーは無理なのだ。

なんというクソ仕様...

 

アドワーズでキャンペーンを削除してしまった時の対処法・解決法

アドワーズでキャンペーンを削除してしまった時キーワードのコピー

まずはキーワード画面

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□のチェックボックスに全部チェックを入れて

 

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青い帯にある編集を押すと下記のように出る

f:id:tokiolog:20180722110816p:plain

のでコピーを選択

 

今度は新しくキャンペーンを作り、そのキーワード画面で

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右にある縦3点棒のアイコンをクリックすると貼り付けが出てくるので貼り付ければよい。貼り付けてキャンペーン停止するなど貼り付けのオプションがいくつか選べる

 

アドワーズでキャンペーンを削除してしまった時、広告のコピー

アドワーズでキャンペーンを削除してしまったとき、広告文が消えてしまって青ざめた人もいるだろう。

キーワードほどダメージは少ないが広告のコピーもできる

 

やり方は上記とほぼ同じで広告文の画面に行き、チェックボックスにチェックをいれて、編集を押して、コピー

そして、右上の縦3点棒から貼り付けすればできる。

 

アドワーズのキーワードのコピーができない!

しょうもない罠を踏んだ。実はキーワードのコピーは別タブでやっているとコピーできない。タブの複製などをしていて、コピーしようとすると、キーワードがコピーされず何回もやって困った。同じタブでやればコピーできるので、必ず同じタブでコピーそして貼り付けをしよう。

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セールスフォースSalesforce高度な数式の際の項目の変数名の調べ方

セールスフォースSalesforce高度な数式を使おうとした時に変数名が分からず困った時の解決方法です。

 

商談商品の原価に通常は原価×数量で数式を設定した。

それをとある商品名のときだけ特別な計算を適用して表示させたい。

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 方針としてはIF文を使ってIF(条件式,真のときの値,偽のときの値)で文字列一致で判断しようとしていた。

上記でいうPricebookEntry.Product2.Name

なのだが、それをどうやって探すのか分からなかった。

 

セールスフォースお問い合わせに聞いてみた

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この画像でいう項目の挿入というのでできるらしい!

すると選ぶものがでてきてプルダウンでどんどん選んでいく

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商談商品→価格表エントリ→商品→商品名

と選ぶと

商品名が

PricebookEntry.Product2.Name

と出てきた

セールスフォースの高度な数式で使う変数名は項目の挿入を押すと選ぶことができる

UI分かりづらすぎるw最初から説明してほしい...

項目の挿入きづかなかった...

おまけセールスフォースの商品オブジェクトのテーブル構造

セールスフォースに問い合わせしてたらこの図をもらった。商品オブジェクトは通常のオブジェクトより複雑らしい。

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https://developer.salesforce.com/docs/atlas.ja-jp.object_reference.meta/object_reference/sforce_api_erd_products.htm

セールスフォースのプロセスビルダーが原因のリードの変換のエラーを解決

人材紹介をセールスフォース(Sales Force)で構築しようとしてます

セールスフォース(Sales Force)のリードからの変換エラーを解決した話

 

リードから変換する時にエラー

リードから商談や取引先に変換するということをやっていた

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レコードタイプが個人取引先なのも原因かと思ったが

下記のようなエラーが

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商談の入力エラー: 失注時は受注・失注確定日、失注理由(〇〇のみ)、次回提案時NEXTアクション、次回提案時NEXTアクション対応納期の入力が必須です

セールスフォース(Sales Force)のカスタマーサポートに連絡

どうやら入力規則が関係してそうと回答をもらった

取引の開始の際に入力規則をスキップさせる場合は、以下の設定オプションを外して頂くことをご検討ください。

<手順>

1. [設定]>[ビルド]>[カスタマイズ]>[リード]>[リードの設定]の順にクリックをします。 2. [編集]をクリックします。

3. 「取引開始済みのリードに入力規則が必須」のチェックをはずします。

4. [保存]をクリックします。

 しかし、別のエラーが大量に出たので違うと思い再度サポートに連絡

すると

プロセスビルダーが原因とサポートから回答がきた

お知らせ頂いたエラーですが、作成頂いております「プロセスビルダー - 完了予定日の上書き」でエラーが発生している状況でございます。 また、レコードタイプに設定頂いておりますセールスプロセス:人材紹介(対求職者)にて、「失注」が先頭に設定がされている為、商談作成時に失注が選択されております。 こちらの並び順は、データベースに登録がされた値の並び順で表示がされる動作となっており、こちらの順番の変更はできないものとなっております。 そのため、作成頂いておりますプロセスビルダーの条件を入力規則に抵触しないようにご変更頂く方法などをご検討ください。 尚、商談に複数の入力規則が設定されている状況の為、一度Sandbox組織で設定変更等を操作頂いてから本番組織へ設定を反映頂くことをご検討頂ければと存じます。

どういうこと設定していたかと言うと

フェーズの設定で受注or失注が選択されると自動的に商談完了予定日を受注or失注日を参照して入力するという自動化をしていた。

それを前提として

リードから変換される時に

フェーズが何が選択されるかが問題

つまり、変換した時に自動的に失注が選択されていて

失注日が入力されてないからエラーが起きているということが原因だった。

 

じゃあ、なぜリードから変換される時にフェーズで失注が選択されてるの?

ってところが問題

それは

セールスプロセスの項目の並び順に問題があった

問題はセールスプロセスにあった

設定でセールスプロセスを検索し、選択して表示する

 

f:id:tokiolog:20180703190258p:plain

はい、ここで選択済みの値のところで

失注が一番上にきてる

セールスフォース(Sales Force)のリードの変換の仕様では、この一番上の項目が適用される。つまり変換時に失注になってしまっているのだ。これが原因だ!!!!

 

でもね、セールスフォースのカスタマーサポートからは仕様だから並び替えられないよ!!

と言われてた

お知らせ頂いたエラーですが、作成頂いております「プロセスビルダー - 完了予定日の上書き」でエラーが発生している状況でございます。 また、レコードタイプに設定頂いておりますセールスプロセス:人材紹介(対求職者)にて、「失注」が先頭に設定がされている為、商談作成時に失注が選択されております。 らの並び順は、データベースに登録がされた値の並び順で表示がされる動作となっており、こちらの順番の変更はできないものとなっております。 そのため、作成頂いておりますプロセスビルダーの条件を入力規則に抵触しないようにご変更頂く方法などをご検討ください。 尚、商談に複数の入力規則が設定されている状況の為、一度Sandbox組織で設定変更等を操作頂いてから本番組織へ設定を反映頂くことをご検討頂ければと存じます。

んだけど、よくよくいじってみたら、並び替えれる!!!ことがわかった。

オブジェクトマネージャの商談の中の項目で

フェーズを選択

f:id:tokiolog:20180703190800p:plain

はい、これよくみると失注から下はさっき上で見たセールスプロセスの並び順と同じになってます。

 

これ、変えられないのかーと思ってたら

 

よく見ると

上のボタンに並び替えってあるやんけ!!!!

で、

やってみたら、できた!!!

 

おいいいいいいいいいいいセールスフォースのカスタマーサポートおおおおおおおおお!!!

並び替えることによって

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はい、並び替わりましたー

 

エラー消えましたー

解決!!!

 

セールスフォース(Sales Force)のカスタマーサポートは間違った仕様を言ってくることもある

今回の学びですね。

どこがサポートはどこが問題かは教えてくれますが、今回できないと言われたものができたのでちゃんと自分の頭で考えることが重要そうです。

実は結構ここに来るまで何回かやりとりしてるので、サポートの問題把握レベルはちょっと低いなーと感じます。

 

WordPress テーマJINでOGP画像が記事ごとに設定できなかった話

WordPress テーマJINはブロガーやアフィリエイターにとって素晴らしいテーマなのですが、どうもAll in one SEOとの相性が悪くて悪戦苦闘しています。

まぁ、もろもろ解決できれば使い心地最高になるかもだけど。

 

まず

WordPress テーマJINでOGP画像が記事ごとに設定できませんでした。

All in one SEOを皆さん使ってると思うのですが、設定のソーシャルで記事ごとのOGPを設定する。

さらに個々の記事ページでもこの画像にしたいっていうのを選択し、さらにメディアからURLで指定までしました。

 

さらには公開された記事のURLで

<meta property="og:image" content="https://

と画像のURLが設定されている

かつ

そのURLをコピペしても画像が表示されることを確認していました。

 

突然OGP画像が設定され解決

お手上げだったので運営に問い合わせて放置したのですが

1日後くらいに

突然直りました...

 

原因はなぞです。

 

同じように困っている人は時間置いてみるといいかも。

Google adwordsアドワーズでの個別クリック単価の設定と仕様(リスティング)

アドワーズリスティング広告の運用メモ

これらを見ると良い

First Page Bid の見積もり

1ページ目に来るための予算

First Position Bid の見積もり

1ページ目の1位になるための予算

最初はデータたまらないと表示されない

ページ上部に表示される広告の推定入札単価

1ページ目の上位に表示されるための予算

平均掲載順位

何位に掲載されたか

だいたい3~4位までが上部

ビュースルーコンバージョン

広告は見たけど、クリックしなかったなど

下部に表示された時とか広告見られてるの?のチェックになる。ただ、コンバージョン設定してないとダメかも?

WordPressテーマのJINがAll in One SEOのdescriptionを上書きしてしまう問題

ガチのブログにJINというテーマを入れて、まじで、すごくきれいで見やすいテーマで最高だ(ちなみに有料)

運用しているブログが全部で3つあるのだが(今回はJINを3つ目のサイトに適用しようと思い買った)

すでに最高なので

他の2つのブログのテーマも変えていこうと思う。

 

今の所唯一、JINの微妙なところ(デメリット)

さて、一つだけ微妙なのが、All in One SEO との相性が悪いというか、descriptionの設定がうまく反映されないのだ。

 

JINはAll in One SEOで設定したdescriptionが上書きされてしまう

SEOのdescriptionはクソ大事なのだが、それがうまく設定されてないということが判明し、マジか...となった。

通常All in One SEOでdescriptionは設定するのだが、なぜか、JINのテーマがそれを上書きしてしまっているみたいである。

なので、しょうがなくJINのテーマにdescriptionを書いていたのだが微妙すぎるなーとか思ってたところ、まさに悩んでいたことをブログに書いてくれてた人がいたのでメモ

 

tkhb7.com